お金が貯まる家づくりってなに？

 
『より良い家』とは、家族の生活とメンテナンスにお金のかからない家のことを指すと、弊社は考えます。
いくらお得に家を建てたとしても、十年後、二十年後に修繕費や光熱費などでたくさんのお金が必要になるようではなんの意味もありません。
 
ほとんどに人が、一度家を建てたら生涯そこに住み続けます。
家は建てたら終わりではありません。生涯にわたってそこに住むのですから、老後の光熱費に負担を感じているようではいけません。
暑さや寒さ、結露に悩まされるなんて論外です。
 
長期のライフプラン設計をしっかり計画することで、住宅にかかってくる費用に悩まされることなく、お金が貯まっていき、豊かな人生になると私たちは思います。

はじめまして、ゲートエアーハウス代表の阿部です。
 
 
 
家づくりにおいて、私が一番大切にしていること。
それは「建ててからもお金が貯まる家」ということです。
 
 
 
せっかく夢のマイホームを建てるなら「お金がたくさん出ていく家」より、「お金が貯まる家」に住みたいですよね。
 
 
 
 
新築住宅にかかる費用は大きく分けて、
 
①土地建物の取得費　　②メンテナンス費　　③光熱費
 
の3つあります。
 
 
 
家を建てたい！と考えたとき、多くの方がこのうち①の「土地建物の取得費」に目が行きがちです。
 
 
 
しかし長い目でみると、実は②「メンテナンス費」、③「光熱費」の方が重要なんです。
 
 
 
住んでからずっとかかってくる費用となるため、金額が圧倒的に大きく、また建てる家の性能によっても、その金額の差は大きくなります。
 
 
 
 
では、どんな家を建てたら「お金が貯まる家」になるのか。
 
 
 
その秘密を知りたい方は、今回のイベントにぜひご参加ください。
 
 
 
Gate air house　by株式会社阿部住宅
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