私が工務店を起業した3つの理由

1.“お客様にとって”良い家をつくりたい!という想い


私は現在工務店の代表として会社を運営していますが、起業する以前は大工として働いてい ました。
21歳で大工修行を始めてから20 年以上、大工として100棟以上の家を建ててきました。

もともとお客様と話しをするのが好きで、工事の合間でのお客様との会話の中で、お客様側の考えや想いを聞いていくうちに 、
  

「自分にならもっとお客様の気持ちに寄り添った“本当にいい家づくり”が出来る!」と考えるようになりました。
 

では、“本当にいい家”とはなにか…。それはまた別の機会にお話いたします!
 

2.家づりへの絶対的な自信があった


“お客様の想いに寄り添った最高の家を建てられる” という絶対的な自信が私にはありました。
長年の大工経験から培った確かな技術があるからこそ、“本当”の良い家がどんなものかわかる。
 

この目で選んだ最高の人材、最高の工法、最高の材料でお客様の望む最高の家づくりをしたいと考えました。
 

3.最初から最後まで一貫してお客様のサポートをしたい


大工経験のある私が「最高」だと思える家をお客様にご提案し、お引き渡しまですべての工程に携わる。
それが私にしかできない最大の魅力だと思ったからです。
 

家は一緒に『作る』ものであって、営業マンから『買う』ものではないはずです。
  


ですから
 
1.ファーストコンタクト
2.図面作成、資金計画
3.ご契約
4.打ち合わせ
5.現場管理
6.お引渡し
 

すべての工程を一貫して私がサポートすることでお客様の想いに寄り添い、真摯に向き合い 一緒に住まいを造りあげていけると考えました。


そんな想いから私は起業を決意し 、今に至ります。
 


家づくりに関することは、どんなことでも自信を持って答えられます😊

これからお家を建てられる方、注文住宅を検討中の方、ぜひお気軽にご連絡ください!
 

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