トップレベルの断熱・気密性能で
家中温度差の少ない安心な暮らし
部屋ごとの温度差や上下の温度差が少なく、1年中、外気温に左右されにくい快適な室内環境を実現するポイントは、高い気密性・断熱性にあります。
外気温に左右されない家
真夏や真冬でも家全体の温度差が少ないため、家中快適な住まいがご家族の健康をしっかりと守ります。
また、一般住宅において、熱の出入れが最も多いのは、レンジフードと浴室換気扇です。冷暖房による熱を逃がさず、少ないエネルギーで効率よく快適に過ごすために、ゲートエアーハウスでは、その2つを設置しないことで断熱性能を最高スペックまで引き上げています。断熱性能を高めることで、365日、廊下も脱衣室もトイレも家中がほぼ同じ室温を実現します。
少ない隙間で光熱費を削減
隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な室内環境を保つことができません。したがって、暮らし心地を高めるためには、住まいの気密性は重要なポイントになります。気密性能はC値(相当隙間面積)として数値化されており、数値が小さいほど隙間が少なく、気密性にすぐれていることを示します。ゲートエアーハウスの家では、C値0.35以下を基準とし、一邸一邸、気密測定を行い、性能報告書にてご確認いただいております。
ヒートショックの起きない家
真冬に室温が低くなりがちな浴室・脱衣も、ゲートエアーハウスの家では、リビングと変わらない室温に保つことが可能です。
そうすることで急激な温度変化によるヒートショックを起こすリスクを減らし、健康に暮らしていただけます。健康リスクの削減はメディカルコスト(医療費)の削減にも繋がります。