ゲートエアーハウス独自の家づくり

大手ハウスメーカーには出来ない3つの違い

1、家事の時間を半分以下に

毎日終わりのない家事に追われ、「もっとラクにならないかな…」と感じる奥さま
洗濯・掃除・料理・片付け——気づけば一日が家事で埋め尽くされ、自分の時間はほとんどなし。そんな忙しさの中で、ストレスや疲れを感じることも少なくありません

そこで私たちは、家事の大変さを家そのものの設計から見直し、「家事の負担を半分以下にする住まい」を実現しました

✔️ 洗濯物を畳む時間をなしに

✔️ 掃除機をかける頻度を1/3に

✔️ 生ゴミの処理はなしに

✔️ 浴室の黒カビ掃除はなしに

実際に導入されたご家庭からは、
「家事時間が1日2時間も減り、心に余裕が生まれた」
と好評をいただいています。さらに、家事のストレスが軽減されることで家族関係も良好になり、「在宅時間が増えた」という旦那さまの声も

家事ラクな住まいは、ただ便利なだけでなく、家族の絆を深める大切な役割を担っています

2、安全性を最優先に

住まいは、第一に家族の命と健康を守る安全な空間であるべきです。万が一の地震や台風に対してはもちろん、日常的な命に関わる安全性を高め、自然に健康的に暮らせる住まいづくりを徹底しています

✔️ ヒートショック防止:家の寒さが原因で起こるヒートショック事故を防ぐ温熱環境を実現

✔️ シロアリに毒は使いません:薬剤によるシロアリ防蟻処理は一切行いません

✔️ 耐震等級3を標準採用:最高レベルの耐震性能をさらにカスタマイズで、大地震でも安心できる住まいを提供

✔️ 地震や台風で被害を生む「瓦屋根」は使用しません:災害リスクを考慮し、安全な屋根材を採用

これらを標準とすることで、家族が安心して暮らせる「本当に安全な住まい」を実現。万が一の災害時も、大切な家族の命と財産を守ることができます。

「長く住み続ける家だからこそ、安全性に妥協しない」——ゲートエアーハウスはその想いを形にし、一人ひとりの暮らしを支えます。家の安全性について気になることがあれば、ぜひご相談ください。

3、住環境が健康を担保する

住まいは暮らしの中で、デトックスやリフレッシュの機能を持ち、そこに住む人の健康を守る空間であるべき。ゲートエアーハウスでは、温度・湿度・空気環境を最適に整え、花粉症・冷え性・高血圧症などの改善や免疫力の維持が期待できる住環境を標準化。一年を通して快適で健康的に過ごせる設計を追求しています。

✔️ 基礎体温が上昇する可能性:冷え性の改善や免疫力維持に貢献

✔️ 花粉症の症状が30分で収まる:外気からアレルギー源の流入を最小にする

✔️ 血圧が改善する可能性:住んだその日から血圧が下がったことが数値でわかる方が多数

✔️ 冬季暖房基準:室温25℃以上/相対湿度40%以上、脱衣場28℃以上、床面放射温度24℃以上
 ※どの部屋も冬の間一度も23℃以下にならないこと

✔️ 夏季冷房基準:30℃以下を維持し、快適であること。我慢を強いらない環境設計

健康に暮らせる住まいは、単に快適なだけでなく、長期的な健康維持にもつながる大切な要素です。寒暖差や乾燥による健康リスクを軽減し、一年中ストレスなく過ごせる理想的な住空間を提供します

7つの約束

家は、ただ住む場所ではなく、家族の命と健康を守る大切な存在です。ゲートエアーハウスでは、快適で安全、そして健康的な住環境を提供するための「7つの約束」を掲げています。

独自の家事ラク設計で家族の時間をつくる

家事ラク家族が一緒に過ごす時間こそが、本当の幸せにつながります。せっかく4,000万~5,000万円もかけて家を建てても、奥様が家事に追われてゆっくりできないようでは意味がありません

✔️ 食器は洗わずに、コーヒーをゆっくり楽しめる暮らし
✔️ 洗濯は干すだけで完了
✔️ 布団は干さなくても年中ふかふか

「旅行に行かないと楽しくない家」ではなく、家にいる時間が一番幸せになる住まいを
ゲートエアーハウスでは、毎日の家事負担を劇的に減らし、住むだけで心が満たされる「家事ラク設計」を標準仕様でご提供しています
あなたの暮らしをもっと楽しく、もっと快適に


光熱費が気にならない暮らし

「灯油がもったいないから、早くドアを閉めなさい」
このような言葉が当たり前のように使われてきた日本。しかし、私たちが大切にしてきた「もったいない精神」は、暑さや寒さを我慢しすぎることで、病気や命の危険を招く要因にもなっています。

あなたは、病気にならないためにいくらなら使いますか?

✔️ 33坪の家で一冬中室温25℃をキープ
✔️ 一年中エアコンをつけっぱなし
✔️ 年間の暖冷房費 約8万円目標
✔️ ひと冬の暖房費 約5万円程度

病院に行けば1回5,000円以上かかる時代。4人家族なら、ひと冬にかかる医療費は2万円以上になり、さらに子どもが病気になれば、誰かが仕事を休まなければならないことも

「健康第一」と言いますが、その土台は毎日の暮らしにあります。
ゲートエアーハウスでは、好きなだけ暖房を使っても「もったいなくない」暖冷房費で、快適に暮らせる住環境を提供しています。命を掛けてもったいない行動をすることなく、家族みんなが健康でいられる家

耐震等級3+α が標準仕様

家を建てるとき、多くの人が「耐震等級3なら安心」と思っています。しかし、本当にそれだけで十分でしょうか?
耐震等級3は現在最高の基準ですが、100年に1回を想定とした大地震が多発する日本において、より強固な住まいを求めるのは当然のことです

ゲートエアーハウスでは、耐震等級3に+αの安心をプラスした「本当に安全な家づくり」を標準仕様としています

✔️ 耐震等級3+αの構造強化
✔️ 地震の揺れを最小限に抑える設計
✔️ 大地震後も住み続けられる家

「地震保険に入っているから大丈夫」と思っている人は少ないかもしれませんが、家が倒壊してしまえば、保険金を受け取っても、すぐに元の生活に戻れるわけではありません。 さらに、災害時には工事が殺到し、新築や修繕の順番待ちが発生するため、避難生活が長引くこともあるようです。

本当に大切なのは、「地震が来ても、家が倒壊せず、安全に住み続けられること」
ゲートエアーハウスでは、標準仕様で「耐震等級3+α」の安心を提供し、大切な家族と財産を守ります。

「家は建てて終わりではなく、ずっと安心して暮らせるものでなければならない」

「瓦屋根」は大好きですが使用できません

昔から日本の家に馴染みのある瓦屋根。しかし、重厚で風情ある見た目とは裏腹に、地震や台風といった自然災害時には大きなリスクを伴うという現実

✔️ 地震時の倒壊リスク – 瓦の重さが建物全体に負担をかけ、揺れが増幅し、倒壊の原因に
✔️ 台風・強風での飛散
– 剥がれた瓦が飛び、周囲に被害を与える
✔️ 修繕コストが高い
– 割れやすく、地震や台風のたびに補修が必要

実際に、1995年の阪神・淡路大震災では、瓦屋根の家が次々と倒壊
2018年の台風21号では飛散した瓦が車や建物を破壊し、周囲の安全を脅かしました

ゲートエアーハウスでは、自然災害によるリスクを最小限にするため、標準仕様で瓦屋根を採用しません
軽量で耐震性に優れ、飛散の危険が少ない屋根材を使用し、大切な家と家族の命を守ります

「昔ながらの家=安全」とは限りません。地球温暖化で災害規模が大きくなってくるこれからの家づくりは、見た目だけでなく、本当に安心して住めるかどうかが大切。あなたの家は、災害時に本当に安全ですか?

ゲートエアーハウスでは、「自然災害に強い家づくり」を徹底し、ずっと安心して暮らせる住まいを提供します。

「健康寿命を延ばす家」– ヒートショックゼロの住環境

冬場の寒い脱衣所で「ゾクッ」とした経験はありませんか?
実は、この温度差こそが ヒートショック を引き起こす原因。入浴時の急激な血圧変動が、心筋梗塞や脳卒中を誘発し、日本では毎年 4万人以上 がこの影響で命を落としています

ゲートエアーハウスでは、ヒートショック・ゼロを目指し、お風呂を一番暖かい場所に保つ住環境を実現しています

✔️ 冬の室温25℃以上・相対湿度40%以上
✔️ 脱衣所 28℃以上・床面放射温度24℃以上

交通事故死の15倍もの人がお風呂で亡くなっています。車はシートベルトやエアバッグが標準でついているのに、この30年間、5千万円以上の家を建てても、お風呂が他の部屋よりも寒くてヒートショックが減らないのは、一体誰の責任なのか

それは寒い家を建て続けているすべての建築会社やハウスメーカーです
2013年からこの問題はわかっているのに、十年以上経っても未だ寒いお風呂で知らん顔

「命を守る家」—— その選択が、これからの最低基準です

毒を使わないシロアリ防蟻

一般的な住宅では、シロアリ対策として薬剤による防蟻処理が当たり前のように行われています。しかし、その薬剤は揮発し、室内の空気を汚染し続けています

実際に、防蟻剤に含まれる化学物質がアレルギーや健康被害を引き起こす可能性があると指摘された過去があり、特に小さな子どもやペットのいる家庭ではリスクが高まります。

ゲートエアーハウスでは、健康を最優先に考え、薬剤によるシロアリ防蟻処理を一切行いません

✔️ 防蟻剤に頼らず、シロアリが侵入しにくい構造設計
✔️ 薬剤を使わず、自然素材や物理的な防蟻対策を採用
✔️ 長期間にわたり、確認が容易な設計

「家を守るために、健康を犠牲にしない。」
シロアリ対策もまた、住む人の健康を守る大切な要素です。ゲートエアーハウスでは、安全で持続可能なシロアリ対策を標準仕様で採用し、本当に安心して暮らせる住まいを提供します。

「健康をつくる家」– 体温を上げ、免疫力を高める住環境

「冷えは万病のもと」と言われるように、体温が1℃下がると免疫力は30%低下するとも言われています
多くの日本の住宅は冬になると室内の寒さが当たり前になっていますが、実はこれが冷え性の悪化や病気のリスクを高める原因になっています

ゲートエアーハウスでは、基礎体温の上昇を促し、冷え性を改善する住環境を標準仕様で実現

✔️ 冬の室温25℃以上・総体湿度40%以上・床面放射温度24℃以上
✔️ 脱衣所28℃以上でヒートショックリスクをゼロに
✔️ どの部屋も冬の間、一度も23℃以下にならない環境
✔️ 体を冷やさない、快適で安定した温熱環境を提供


寒さを我慢する生活は、知らず知らずのうちに免疫力を低下させ、病気のリスクを高めることがわかっています

『新しい家でもまた同じ暮らしをするのですか?』

ゲートエアーハウスでは、ただ快適なだけではなく、住むだけで健康になれる住まいを提供します。あなたの体を冷やさない、これからの新しい住まいの基準を体感してください

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